12.15 ひとりごと comment （0）

ま～け～て～は～なら～ぬ～
か～な～ら～ず～出せ～


出しますとも！！！！！
人物ぺんいれが終わったのであとは背景とトーンをがすがすやって表紙を作るのみです…表紙後回しにするんじゃなかった…デザインちっくにごまかせればいいなーなんて…ははは…ははははは…。

インテのサークルチケットも届いてうきうきです！全力でオタク充・赤柳充します！インテの上の階に行くのが初めてでどんな感じなのか想像もつきません！楽しみです！

追記！手ブロからずっと萌えのお世話になっている押井さんがめでたく個人サイトを立ち上げたのでリンクさしていただきました＾///＾　ｊｎｏｓというサイトさんです。ふふふ赤柳をどんどん増やして下さるといいのよ…！



原稿期間にはいってからというもの何もできないふがいなさなので、
今日はついったで呟いた赤柳妄想を投下していきますね。
文章として整理せず感覚だけで書いているので読みにくいですが。

赤也が柳さんに告白して柳さんが振ってから始まる赤柳ストーリーが頭の中を巡っている。ほだされるまでが勝負。「柳先輩、俺アンタの事が好きです」「…… 罰ゲームかなにかか？」「ちがっ…俺真剣なんスけど…！」「知っている。だが訂正するなら今のうちだぞ」「訂正なんてしません」「…そうか」

「すまないが、お前の気持ちには応えられない」からはじまって、赤也が次の日学校休んで誰の電話もメールにも応答がなくて、柳さんがちょっと罪悪感を感じて赤也の家に様子を見に行って「なんでフッた男の家にフツーな顔して来れるんですか」って拗ねた様子で言われて

「仕方ないだろう、お前が俺をどう思おうと、俺にとってお前は、大切な後輩なんだ。明日からちゃんと学校に来い」（赤也の頭をぽんぽん）「…俺、アンタの 事好きになってから…好きになる前からかな、先輩がそうしてくれるのが嬉しくてドキドキしてた。ねえ先輩」（ちゅっ）「…ドキドキしない？」

「………俺が優しくしているからといって、調子に乗るな」（赤也の頭に拳骨）「もう帰るからな。明日来なければ弦一郎にサボりだと報告するぞ」「えええー！」（ずかずかと帰宅する柳。自室にこもったところでしゃがんで頭を抱える）「………これは…反則だろう…」

翌日登校したはいいものの柳にべたべたしまくる赤也。いい加減うっとうしいやら気まずいやらで引き剥がす柳。「どういうつもりだ」「もっと意識してくれる かなっておもって」「意識…？」「昨日。帰ってくとき、耳真っ赤だったっすよ。昨日答えてくれなかったけど、ドキドキしたんでしょ？（ニヤリ）」

「……調子に乗るなと言ったはずだが」（赤也の胸倉を掴んで引き寄せる）「えっ」（ちゅっ）「この程度の事、造作もない（ふっ）」「……！////」　　　　攻防戦は続く。


という妄想でした。こう…恋愛においてもまけてはならぬという気持ちでやりあってるといいなあ…なんていう…最終的には柳さんがおれるんですけどね！

赤柳が愛しくて妄想だけで幸せになれます。ありがとう赤柳…！